今年の芸能界は残念なお知らせが多すぎる。。。
振り返ってみると竹内結子さん出演の映画は好きな作品が多かったな。。。
もう一度見返せるように、インデックス(Amazonプライム)作りました。
いま、会いにゆきます
2004年の作品。話題の純愛小説が原作。
妻(竹内結子)に先立たれ6歳の息子と暮らす巧(中村獅童)の前に、なくなったはずの妻が梅雨の季節のある雨の日、森の中に現れる。
天国の本屋 ~恋火
2004年の作品。地方の書店から火がつきじわじわ全国に広まってベストセラーになった
「天国の本屋」シリーズの一作目と三作目がもとになった脚本です。
その花火をみた二人は恋が成就するという伝説の花火と、そこに秘められていた恋をめぐり、美しさと切なさを描く心優しい物語。
コンフィデンスマンJPロマンス編
2019年の作品。
長澤まさみが常識はずれの天才詐欺師“ダー子”、東出昌大が小心者でお人好しの詐欺師“ボクちゃん”、小日向文世が百戦錬磨のベテラン詐欺師“リチャード”役。
月9から出てきた話題の映画、コンフィデンスマンJP ロマンス編。
竹内結子さんは、香港マフィア「射手座集団」を束ねる女帝ラン・リウを演じています。もちろん、今年公開された続編「コンフィデンスマンJP プリンセス編」でも出演されています。
もしかしてこの作品が現在の渦のほったんじゃないか。。なんてね。
大空港2013
2013年、三谷ワールド全開の作品。
天候不順のため緊急着陸した松本空港を舞台とし、空港地上職員の大河内(竹内結子)と弁護士の守男(香川照之)とその家族のドタバタコメディを描く作品。
なんとワンシーン・ワンカットで撮影・制作された作品です。
ジェネラル・ルージュの凱旋
2009年の作品。
海堂尊さんの「田口・白鳥シリーズ」の第二弾作品。
第一作目が「チーム・バチスタの栄光」。だけど、いまプライムオンデマンドからはずされてた。。。厚労省の役員・白鳥(阿部寛)と心療内科医の田口(竹内結子)の掛け合いがおもしろい。
不思議な岬の物語
2014年の作品。もとは森沢明夫さんの小説「虹の岬の喫茶店」が原作。
のどかな里で小さな喫茶店を営む女店主と、店に集う人々との心温まる交流を描いた人間ドラマ。千葉県明鐘岬を中心とした景色が魅力。
まとめ
竹内結子さんの作品だと、有名な「ストロベリーナイト」とか、ホラーの「残穢」とかもありますが、不思議な時間が流れる、たまに見返したくなる作品が印象的です。ご冥福をお祈りします。