黒シュナ・エマの日記

黒ミニチュアシュナウザー・エマ と、2児のイクメンとその家族たちのブログです

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雑感

 台風3号和歌山再上陸のニュースが入ってたころ、都内では、みんなが「やばい、きょうは早めに帰らなきゃ。」モードになりだしたように感じました。ぼくも今日はその流れに乗って珍しく早めに帰宅。

  昨年までの台風上陸、関東直撃の日には「台風だから帰らなきゃ。」な発想はほとんどなく「外が暴風雨かどうかは知らんが、これが今日中に終わらないことだけは確実。」と仕事に追われていることのほうが多かったようにおもいます。

  また関東直撃とかって、前日からの予報より通過が前倒しケースになることが多く、都内を台風が通り過ぎた終電間際に駅に向かうと、奇跡的とも言える閑散とした電車に乗ることになり、どこか得したような、でもほんのすこし世間的に乗り遅れた感を懐きながら帰宅していたイメージが強いです。

 正直、このところの働き方改革の浸透度合いは、斜に構えていた僕的には、いい意味で裏切られた感じ。昨年プレフラ施行が発表されたころなんて失笑してたし、キントーンじゃなくても「『ノー残業と目標達成』のワークバランスは、いかに?」と誰しもがツッコミいれていたとおもいますが、それでも無駄に会社にいないようにするというムーブメントは確実に浸透しているように感じます。

 ワークライフバランスという言葉は、それこそ10年ぐらい前からあったとおもいますが、仕事は効率より努力がなんぼ、の日本ならではの文化が邪魔をして、もはやバズワード入りしてるんじゃないかとおもってた矢先に、電通事件やヤマト問題などが重なったこと、政府が働き方改革のキャンペーンをあの手この手で打ち出してきたのが、今の状況を作り出しているのでしょうかね。

 そしてこのムーブメントは、なんとなく推し進められている年功序列から成果主義への決定的で不可逆的じゃないかとおもいます。終身雇用なんてもう古い言葉ですけど、それでもぼくたちのオヤジ世代がギリ企業にいる今はギリ残っていて、年功がある意味成果的な評価として認めらていたり。確かに年取っただけのなにか、はあるんでしょうけどね。それもあと数年のことじゃないでしょうか。

 もう一つのムーブメント、働き方改革と表裏一体の副業認可も今後は普通になるんじゃないでしょうか。働き方改革を勧めればそれだけ社員は自我が芽生える、という構図ですね。企業戦略で3本柱の事業展開とか打ち出してる企業サラリーマンが、会社1本じゃおかしいだろ、というのがようやく...というべきか。。大手老舗企業(製薬)も大々的に宣伝しているくらいですから、確実路線かとおもいます。

 ただしなにを副業にするか、についてはいろいろノウハウがあるようです。ワークライフバランスで時間が出来たからといって、自分の本職に絡むスキルは良しとしても、知的財産を使うと確実にコンプラに引っかかるので注意が必要だそうです。好きこそものの上手なれ、が副業になったらいいんですけどね。本職との時間配分だとか、忙しくなった時の優先順位付けだとか、コンプラ違反にならない秘訣だとか、先人の知恵を仕入れておかないと、二兎を追うもの...になりかねないので、安易に手を出しづらいな。

 

 と、久々の早め帰宅だけど、結果的にすし詰め電車に乗る羽目になり、へろへろになりながら帰宅して出来た時間で先日のシュナカットの微調整(やりのこし ^^; )し始めたら、エマが子供と寝てしまって、ぼくのトリミングテクはいつになったらうまくなるんだろ、、と、今日の働き方改革(?)とリンクさせながら思い馳せつつ書き始めたわけですが、そろそろ思考が執筆に追いつかなくなってきたので、今日はこの辺で。

 

 カットに飽きちゃって、やっと開放されたエマはこんな表情でした...。

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ではまた。