黒シュナ・エマの日記

黒ミニチュアシュナウザー・エマ と、2児のイクメンとその家族たちのブログです

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いま話題の宅急便ボックス作ってみた

宅急便ボックス、ご存じですか?

宅急便ボックスという品物自体は、むかしっからあったとおもいますが、最近話題になっているそうで、品切れ品も続出しているんだとか。

といっても、製品としての宅急便ボックスはなにげに高価なもの、でもなるべく安く買おうとしてネット通販を利用しているのに、受取りにコスト掛けるのも、なぁ、、と思ってたら結構自作している方がいたので、ぼくもやってみました。

用意するものはこれだけ

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自作宅急便ボックスといっても、大層なものは考えておらず、宅急便を入れる箱、盗難防止用のケーブル、錠前、印鑑、ぐらいです。

ちなみに、これらをネットで買おうとも思ったのですが、たまたま立ち寄ったホムセンで全部揃いました。自作ボックスのために、宅急便屋さんに、再配達の手間を掛けさせなくてよかった(^^)

ストッカー(ボックス)選びのポイント

サイズは50Lオーバーかな

本体となるボックスですが、ホムセンにはいろんな種類のものがあり、結構迷います。先駆者の方々のサイズをみると、だいたい50Lオーバーですね。

それとアマゾンって、購入品ののわりに巨大なダンボールに入れてくることでも有名ですから、それなりの大きさのものが必要になるとおもいます。

フタは片側開きで鍵穴付きがベスト

宅急便ボックスは、盗難防止用に南京錠をつけることになりますので鍵穴付きのものを選ぶ必要があります。

ぼくはドリルを持っているので、鍵穴の有無はあまり気にしてませんでしたが、鍵穴付きでないものもたまにありましたし、現物見てみると、自分で穴を開けるのは結構たいへんだなぁ、と感じました。

あと、50L以上の大きめのストッカーになると、フランジ(フタをカチャッと止めるやつ)が両側についていて、フタがまるごと取れてしまうものもありますが、これだと錠前をつける意味がなくなってしまうので、片側開きのものを選ぶ必要があります。

以上を満たすのは、だいたい↓のようなものになります。

 

 

盗難防止用のワイヤーと南京錠

南京錠は、ストッカーの鍵穴を通るものが前提ですが、大は小を兼ねる、の典型で、大きいものを選んだほうがいいかな、とおもいます。

ツル(南京錠の ∩ 部分)に、後述の盗難防止ワイヤーを通すためと、荷物を入れたら最後に施錠してもらうので、なるべく取り扱い安くするため、です。

感覚的には、幅が30mmぐらいはあったほうがいいかと。

 

ワイヤーもいろいろあるようですが、パソコン周辺機器のセキュリティワイヤーというカテゴリで、よく見かけます。

あまり凝ったのは必要なくて、太さは直径3~5mmぐらいでないと少々心もとないです。長さは設置箇所によりますが1mぐらいあると取り回しが効きやすいかな。

 

南京錠とワイヤーを止める

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手をいれるところはここだけ。

南京錠でボックスのフタを施錠してしまうと、ボックスごと持ち去られないように南京錠にワイヤーをケーブルタイで固定します。ワイヤーの反対側は、雨樋を通しました。他に、野外物置の足部分や、窓の格子などを通している方もいらっしゃるようです。

ケーブルタイは100均で買えます。

100均で印鑑、クリアファイルなど

あとはボックス内においておく100均の印鑑、それと宅配ボックスであることを示すための紙を雨ざらしにしないためのクリアファイルなどを100均で仕入れます。

宅配ボックス」と書いた紙には、一応使い方(中に印鑑、入れたら施錠してなど)を書いたほうが無難かとおもます。

 

最後に

宅配ボックスの作り方といっても、なんか作るわけじゃないので手間はかからず、総額3000円ほどでできたので、とてもお手がるです。

これで、宅急便配送時に自宅に縛られることなく、宅急便屋さんも再配達の手間がかからないという、いいことづく目の仕組みが出来上がったわけですが、こないだ配送してもらった宅急便は、自宅に居ちゃったため、ボックスの出番なし...。

使ってもらえるかなぁ。。

 

 

と記事を書いていたら、やっぱりというか、そりゃぁまぁ、というか、他のWeb記事で「正式にヤマトへ問合せたところ『市販の自動受け取り印字や押印機能付きの宅配ボックスは問題ないが、自作宅配ボックスは、正式には認めてない。あくまで手渡しが原則。』だそうです。」というのがありました。。。

確かに自作だと、押印なんて宅急便屋さんの良心に任せているわけだし、正式に問合せたら、正式な回答を出すしかないかと。

またマンションやアパートの人の場合、玄関先は共有スペースの可能性が高く、設置すること自体グレーゾーンなこともあるかとおもいます。

 

あくまで、自作宅配ボックスの運用は、ルート配送している馴染みの宅急便屋さんとの「こういうの作ってみたから、よかったら使ってみて」的な、ニギりの世界ですね。