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黒シュナ・エマの日記

黒ミニチュアシュナウザー・エマ と、2児のイクメンとその家族たちのブログです

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水中カメラ・防水カメラの選び方(ファミリーユース向け)

 早いものでもう6月。2016年も半分過ぎちゃいました。6月といえばボーナスシーズンです。これから夏のレクリエーション、イベントに向けていろいろ準備したい時期ですね。

 今年は、水中カメラ(防水カメラ)を新調しようかなとおもってまして、いまどんなのが出ているのか、まとめてみました。 

 水中カメラ(防水カメラ)の選び方

 水中カメラといってもピンきりですので、使うシーンで的を絞る必要があります。今回はファミリーユース向け、海水浴で子どもと一緒に海に入ったとき、もしくはシュノーケリングなどで子供にもたせて水中を撮影させるなどの使い方を想定します。

 まちがっても、ダイビングなどでも使える(高防水機能)、丘の上でも最高レベル(防水機能分高価になる)というような選び方はNGです。そういう時はそれぞれで必要な専用機を買うようにしましょう。

 さて、押さえておきたい具体的なポイントはこちら。

暗いところでも明るく撮りたい

 水中で撮影するわけですから、地上で取るよりどうしても画像が暗くなってしまいます。そのため、できるだけ明るいレンズがいいですね。具体的にはF値(F2.0とかF2.8とか)の低いものを選びたいとおもいます。

 ただし、同レベル機種で最高値のものにいきなり飛びつくのは避けたほうがいいです。一段下がっても、ISOや画像素子の機能でカバーできることもありますし、レンズが明るいからといってムダに高価な可能性もあります。ここは値段と機能のバランスを見たいところです。またHDR機能も水中で美しい画像を撮る機能になりますので、機能の有無をチェックしてみるようにしたいですね。

防水ケースはいらないけど防水性能は高いほうがいい

 防水ケースがあったほうが浸水しないのでいいに決まってますが、大きくて使い勝手が悪くなるし出番があまりない割に値段が張ります。

 それより、防水性能は高い方がいいかもしれません。

 防水性能とは「20m対応 IPX8」などの表記がされているものですが、20mも潜らないからいらない、というものではないです。海水浴場では波に揉まれたり、思わぬ水圧がかかることもあるので、ある程度高めがいいかとおもいます。

動画撮影は頻度が高い

 フルHD撮影という表記があったとしてもフレームレートまでチェックしましょう。フレームレートは60fps(60p)、もしくは30fps(30p)と書かれています。フレームレートとは1秒間の動画に何枚の静止画が入っているかという目安で

  • 60fps=1秒間に60枚の静止画
  • 30fps=1秒間に30枚の静止画

というわけです。当然60fpsのほうがなめらかな動画になって、自宅の液晶テレビで動画を映すとこの差が顕著に出ます。水中では静止画より動画のほうが断然頻度が高い(僕だけ?)なので、ここはケチらず60fpsのハイスピード撮影に対応しているものを選びたいです。

 

さて、これらを踏まえて、ほしい水中カメラ順にならべていくと...

 

ニコン COOLPIX S33

Nikon デジタルカメラ S32 防水 1300万画素 ブルー S32BL

  広角側のF値はF3.3、防水性能は10mで普及型の防水カメラとしては見劣りする機能ですが、1万そこそこで買えてしまうスグレモノです。

 手ブレなし、ズームも3倍までと、ファミリーユース低価格を狙った必要最小限のカメラといえます。これなら壊れてもそれほどショックじゃないですから、じゃんじゃん活用したいですね。

 

 

ニコン COOLPIX AW130

Nikon デジタルカメラ COOLPIX AW130 オレンジ

 レンズのF値は、F2.8とかなりいいほうの明るさです。さらにHDRもついているので、劣悪な水中環境でもかなり綺麗な画像がとれます。オートフォーカスもこのクラスじゃ多分最速の0.14秒。水中ではフレームアウトした被写体を探すことも多いので、すぐピントが合うのはとても重宝します。

 動画は、60コマ/秒のハイスピード撮影対応で問題なし。

 防水性能は30m(IPX8)で問題なし。などなどほしい機能を取り揃えてます。価格は3万ちょっと。機能的にはド本命の水中コンデジです。

 

 

OLYMPUS デジタルカメラ TG-870

OLYMPUS デジタルカメラ STYLUS TG-860 Tough ホワイト 防水性能15m 可動式液晶モニター TG-860 WHT

 防水カメラとして定評のあるオリンパスの防水コンデジの今年モデルです。

 F値はF3.5、防水性能は15m(IPX8)で、ニコンのモデルからは見劣りしますが、機能としては充分。動画はハイスピード撮影対応の60fpsで問題なし。

 TG-870の特徴はなんといってもチルトアップの液晶モニターです。水中のように姿勢を変えづらいシチュエーションが多いところでは、チルトは便利ですよ。

 

RICOH WG-5GPS

 

RICOH 防水デジタルカメラ RICOH WG-4GPS ブルー 防水14m耐ショック2.0m耐寒-10度 RICOH WG-4GPSBL 08558

 

 無骨なデザインで、どこか現場向きなRICOHコンデジ WG-5GPS。F値はクラス最高のF2.0。防水性能は14mと申し分のない機能を誇ります。ただし動画はフルハイビジョン対応しているものの 30fpsまで。RICOH好きのユーザーなら「買い」といったところでしょうか。

 

 

富士フイルム FinePix XP90

FUJIFILM デジタルカメラ XP90 防水 ライム FX-XP90LM

 広角側の明るさはF3.9と少々暗め。防水性能は15m(IPX8)で標準的なレベル。光学ズーム5倍と他の機能は遜色ありません。この機種の特色はなんといっても2万そこそこで、水中・防水カメラが手に入ること。コスパ的には、これが1番に来てもおかしくはない機種です。でも、フジフィルムのコンデジは買ったことがないので、5位としておきました(^_^;)

最後に

 上記のデジカメ以外に、4万、5万出せばどんどん機能アップされた水中カメラ・防水カメラが手に入りますが、本来水中カメラは、サブカメラとして持っておきたいものですよね。そういう意味で3万ちょいまでの機種を並べたのが上述の水中カメラたちです。

 とはいっても、出番が少ない水中カメラに万だすのはなぁ~という人のために、カメラ周辺グッズを出しているケンコーから割り切り防水カメラがこちら

 ゴロタ石の海岸で、落としてもあまりショックをうけなそうなデジカメですね。