読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

黒シュナ・エマの日記

黒ミニチュアシュナウザー・エマ と、2児のイクメンとその家族たちのブログです

スポンサード・リンク

ワーキングメモリーを鍛え直したいと思ったけど何から始めようか

東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授監修 ものすごく脳を鍛える5分間の鬼トレーニング

 脳トレ・鬼トレがヒットして、ワーキングメモリーという言葉も一躍有名になりましたよね。かくゆう僕もワーキングメモリーを鍛え直すか、と近頃思い直して調べてみたら、びっくり。単なる流行語的なものかとおもってたのですが、認知心理学に関連する由緒正しい言葉なんですね。

 ワーキングメモリーはプロセス?

  たしかに、ワーキングメモリーは心理状態に左右されることはイメージわきます。ワーキングメモリーって単なる領域の話じゃなくて、そこを使った思考プロセスというかある種の能力なんじゃないか、と考え改めました。 

 つまりワーキングメモリーとは記憶域に情報を出し入れしながら、時には外界へ頭の中をページアウトさせ、目的のものをアウトプットするという、使い方なようです。

  ともかく、なにから始めようか、と思いつつ、チェックしたことを忘れないように(笑) 「初歩のほ」から、記事にしてみます。

 

ワーキングメモリーとは

 人間の脳は、数秒程度しか存在しない短期記憶領域と長期記憶領域があるのはよく知られているとおもいますが、それ以外にワーキングメモリーと呼ばれる作業領域があります。よく短期記憶領域と混同されますが、大きく違います。

  例えば、買い物でおつりを計算するとき、レジで472円と表示されたとします。

 最初に短期記憶では、支払いは472円だ、ということを記憶します。

 つぎにお金を識別するために長期記憶から貨幣の記憶を呼び出し、サイフを見て、100円4枚、500円1枚、そしていくつかの10円硬貨を識別します。

  それらをつき合せつつ、100円4枚と10円が8枚だせそうか、500円1枚だそうか、などなど、お釣りを考えながら支払いをするのに活躍するのが、ワーキングメモリーです。年をとるとサイフに小銭が増えるのは、こんなふうに勘定するのが弱く(億劫に?)なってるからかもしれません。

  また会議なども、提案された内容と自分の記憶のなかを比較し、提案内容のリスクを検討したり、言葉を選びながら質問したりするときなどはワーキングメモリーがフル活用しています。

  

ワーキングメモリーの仕組み

 諸説あるようですが、イメージが湧きやすい説をご紹介します。

 ワーキングメモリーには3つの情報保管エリア(視覚、音、ストーリー)と、それらを処理する中央管制のようなものが存在しているという説です。筋力トレーニングをする場合も、どの筋肉を鍛えたいか意識したほうが効率いいですからね。

 

視覚のエリア

 例えばですが、エマの散歩で近所のミニチュアシュナウザーと出会ったとして、それを帰宅後に話に出すときに、

 

「シュナのブラックアンドシルバーとあったよ、、、エマより大きくてね」

 

 なんていいながら、ぼくはそのときの情景をスクリーンセーバーのように再生しています。みなさんも同じように、自分の部屋や、さっき行ったショップや、お昼に食べたランチなど、会話のなかで頭に画像を浮かべるとおもいます。

  このとき使っているのが、視覚のエリアであり、そのエリアを移動することであらたな発見をすることもできます。

 

聴覚のエリア

 例えば、人の電話番号や、待ち合わせ時にそこのランドマークを覚えようとするとき、頭のなかで音読しますよね。そして、その頭の音読をさらに頭のなかで聞いているはずです。この時使っているのが、聴覚のエリアだそうです。

  人は頭のなかだけで音を発しその音を聞くということを再現することで、長期記憶しようとしているそうです。

 

エピソディックエリア

 エピソディック、つまりエピソードを保管するこのエリアは、記憶されている視覚、聴覚的な情報を時系列にまとめられ保管されるエリアとなります。思い出や過去のエピソードがぱっと思い出せるのは、このエリアがあるからこそ、なんだそうです。

 

処理エリア

 これがワーキングメモリーのご本尊といったところでしょうか。

 どの情報を保管し、先の3つエリアどれを使うか、どうつかうかまたそれら情報を処理するエリアになります。

  

ワーキングメモリーの鍛え方

 上述のワーキングエリアは、使わなければどんどん廃れるものであることさらに、年をとったり食生活によっても衰えていくものだそうです。

 

 今回は一般的なトレーニング方針について項目をあげていきます。

 

ハードな運動をする

 「ハード」がどこまで必要かは、わかってませんが(;・∀・)

 運動は、ワーキングメモリー増強に重要なファクターなようです。

 とある実験では、運動の前中後で、それぞれワーキングメモリーを計測したところ、運動直後は、数値が若干下がったものの、その後は全然運動していない人より、よかったそうです。

  確かに「考えぬく」ことは、体力がいるんですよね~。

 著名なエグゼクティブがそろってジョギングするのも、単なる健康志向なのではなく、ワーキングメモリー対策なのかも。

 

音楽を学ぶ

 クリエイティブな活動をしている人というのは、総じてワーキングメモリーが大きいそうですが、楽器を演奏することは、カラダも頭も使うので、「確かに」と思えてきますね。

  ピアニストは頭がいいと言われているのも、うなずける話です。

 

食事を考える

 最近、「シリコンバレー式自分を変える 最強の食事」がベストセラーになっているようで...。

  僕も気になっている一冊ですが、レビューを見ると、あまり現実的ではない食事療法というか食材が載っているそうです。

 

こちらは別途勉強してみるとして、脳の伝達組織にいい食材として、「大豆」がいろんなところで取り上げられています。

 

また、炭水化物やある種の糖質は眠気を呼ぶとかありますが、食事に関しては、長期戦ですね...。

 

日頃から意識してできるエクササイズ

日常生活のなかで、意識すればできるエクササイズとしていくつか。

 

目についた文章を記憶して、そこから単語4ついう

電車のつり革広告、街の案内板などなど、目につく文章を読み、その後単語を4つ思い出すようにします。

目に入った文章を流さないで意識的に記憶しそれを思い出すという行為が効果的みたいですね。

 

相手の言葉を記憶しながら会話する

だれかと会話するとき、自分のことばかり発言するのではなくて、相手の言葉を聞いて、相手の言葉を記憶しながら会話する、

また、発言する内容をロジカルに組み立ててみる、といいらしい。

ようするに、思いつきで会話するな、頭使え、ってことですね。

 

ゲームする

当然ながら単なるゲームではないです。

脳トレ に代表される、これ系のゲームは結構あります。

評判いいのは、Lumosityとbrainwarsらしい。でもLumosityはちょっと高いですね...。

 

Luminosity - Lumosity Brain Training Game

Luminosity - Lumosity Brain Training Game

 

 

BrainWars

BrainWars

 

 

 

まとめ

について、まとめてみました。

いつか、実践したことや効果についてまた記事にできればとおもいます。